歴史
中部インダストリアル・エンジニアリング協会の歩み
1956~1970年
1956(昭和31年)~ |
このIE技術部署がモノづくり進化の専門団体として昭和34年に日本生産性本部から分離し、日本インダストリアル・エンジニアリング協会が設立された。 中部においても昭和31年に生産性中部地方本部〈現 一般財団法人中部生産性本部〉が設立され、同様に昭和34年に中部インダストリアル・エンジニアリング協会が設立された。 |
1959(昭和34年) |
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1960(昭和35年) |
M・E・マンデル博士他外国人講師を招へい、第1回 全国IE年次大会を東京にて開催。 |
1962(昭和37年) |
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1964(昭和39年) |
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1970(昭和45年) |
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1971~1980年
1971(昭和46年) |
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1972(昭和47年) |
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1979(昭和54年) |
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1980(昭和55年) |
−名称の由来− 本部会の名称は当協会会長であった故大野耐一氏による命名である。1980年(昭和55年)から開設された本部会は役員、工場長、管理監督者が集い、モノづくりに関することはもちろん責任者としての幅広い知識を収集するとともに会員企業とのネットワークを広げる場である。モノづくりを推進するうえで“現場のニーズは足で掴め、人間は考える葦である”という大野会長の言葉から葦クラブという名称となっている。 |
1981~1990年
1984(昭和59年) |
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1987(昭和62年) |
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1989(平成元年) |
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1990(平成2年) |
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1991~2000年
1993(平成5年) |
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1994(平成6年) |
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1997(平成9年) |
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1999(平成11年) |
(40周年記念事業)。
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2001~2010年
2001(平成13年) |
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2002(平成14年) |
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2003(平成15年) |
中国産業視察団は中止。 |
2006(平成18年) |
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2009(平成21年) |
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2010(平成22年) |
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2011~2020年
2011(平成23年) |
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2012(平成24年) |
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2014(平成26年) |
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2016(平成28年) |
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2017(平成29年) |
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2019(令和元年) |
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2020(令和2年) |
第21回 中部IEアジア視察団を中止。中部IE大会をオンラインで開催。
高桑商務官が表敬訪問されました。 |
2021年~
2021(令和3年) |
第21回 中部IEアジア視察団を前年に引き続き中止。
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2023(令和5年) |
コロナ禍以降初の開催となった。 |